未亡人となり寂しさから、割り切った関係で男性を求めました

未亡人となり寂しさから、割り切った関係で男性を求めました

福山市内で複数のマンション経営をしている40代の女です。数年前に夫が他界し、これらの不動産は夫が残してくれたものです。そのため、世間的に言えば40代のひとり身の女の中では分不相応ともいえるレベルの高額な年収を得ることができているのです。しかしながら、いくらたくさんのお金が入る日々があっても、家に帰ればひとりで過ごすだけですから、どうしたって孤独だけは拭いきれません。もちろん、再婚についても周囲の人々から勧められましたし、自分でも少しだけ考えたこともあるのですが、誰でもいいわけではありませんでしたし、どうしても今さら誰かと真面目にお付き合いするということには、そこまで前向きにはなれませんでした。前に婚活サイトなどを使って、なんだかんだとデートまで行きついた相手もいたにはいたのですが、それも結局は失敗に終わってしまいました。相手の男性は悪い人ではありませんでしたが、いろいろと話している中でどこかで私の資産を頼りにしているような部分が透けて見えてしまったのです。それは私の勝手な思い込みだったのかもしれませんが、1度そういうふうに考えてしまったために、どうしても彼に対して安心感を抱くことができませんでした。

そのため、結局は孤独なままに生きてきたのですが、やはり寂しいという気持ちだけは消えてくれなかったため、割り切った関係で男性を求めたのです。どういうことかと言えば、出会い系サイトを使って逆援助を受けてくれる相手を探して、バイト感覚で私と身体の関係を持ってくれる相手を求めたのです。逆援助という形ですが、言ってみれば私専用のホストのようなものです。そのため、相手の男性には20代の人を選びました。婚活サイトなどを使っていたころは当たり前に同年代の相手を探していましたが、遊びの相手であれば何も同世代に限らなくてもいいわけですから、自分の理想の相手を探したのです。サイトで探してみたところ、そういう相手はすぐに見つかりました。相手もアルバイト感覚でお金を得たいと考えていたようで、話もスムーズでした。今も彼とは関係が継続中えすが、年齢は23歳で大学を出て就職したばかりの男の子です。場合によっては私の子供と言ってもおかしくはないような年齢の相手ですが、若々しい肉体に満足させてもらえています。

また、若くて体力もありますので、その点での満足度も高めです。夫と比較した場合、ひと晩にできる回数は桁違いです。さらに1回ごとの持続力も長く、満足させてくれるのです。私は性欲が強いとは思っていませんが、やはり我慢していた時間がそれなりにあったために、改めて男性の肉体が目の前にあるような状態になってしまうと、何回も求めたくなってしまったのです。そのため、我慢していた期間があったがゆえに、性欲のほうももしかしたら強くなったのかもしれません。でも、彼はそうした私の欲望を問題なく受け入れてくれる相手になっていますので、満足させてもらえています。彼はまだ若いので細かいテクニックに関して言えば、こちらからあれこれと言いたくなることもあります。しかし、それが不満になっているということもありません。彼には私が少しずつ教え込んでいて、それに対して彼も必死に応えてくれるのです。そのときは私からの指導を聞いているだけですが、次回はその指導内容をきちんと実践してくれるのです。私はまるで子供の成長を見守るような心境でそれを受け入れています。

彼のほうも元々年上の女性が好きだったようですが、私との付き合いによってそれが余計に強くなったとも言ってくれています。安心感がとにかく大きく、ふたりで過ごしているとホッとするようです。そういう言葉も嬉しいですし、私たちの関係性の中に恋愛感情はないものの、信頼関係はとても強くなっています。彼は私に大きな資産があることも伝えていませんので彼の中には邪な気持ちもなく、最初に決めた条件以外のお金は渡していません。それも彼を信頼できる理由のひとつです。もちろん、今後も恋愛感情は持たないつもりですが、以前のように寂しさを抱きながら生活するようなこともなくなりました。なんというか、温もりを感じながら生活できるようになっているんです。それが嬉しくもあります。今後も正式なパートナーは不要だと自分では思っていますが、こういう形で寂しい気持ちの穴埋めをすることも不可能ではないのだと知りました。

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