モテなくなったのが寂しくなり、今は逆援助で会っています

モテなくなったのが寂しくなり、今は逆援助で会っています

私は39歳です。秋田県に住んでいて、今はOLをしています。私は若いころは美人だと言われ、かなりモテた経験を持っています。もちろん、今もルックス面はなんとか維持しているつもりですが、やはり年齢を重ねておばさんになると昔ほどはモテません。たまには美人だともてはやしてくれる相手もいますが、かなり数は少なくなりました。過去の栄光を引きずっているようで恥ずかしい限りですが、そんな変化がかなり寂しくもあり、少し前から出会い系サイトでの出会いにハマっています。こんなことは人には言えないんですが、すでに地元の横手市内で数名の男性と会って遊んでいます。しかも、これも人には言えた話ではないんですが、私は相手の男性に対して逆援助までしているんです。私が会う相手は20歳前後のとにかく若い男性ばかりです。そういう男性と身体の関係を持つことによって自分に自信が持てるようになると考えたのです。

そして、こういう若い男性と関係を持つためには逆援助しないと不可能だと思ったので、そういうふうにしました。また、ルックス面でも私の好みの相手を選んでいるので、やはりそういう関係じゃないとダメなんです。でも、お金まで払っているおかげで、想像以上に楽しい日々を過ごすことができているんです。私がお金を払っているからこそ彼らは私の言いなりになってくれて、それが新鮮で楽しいのです。最初は言いなりにしたいなどとまでは思っておらず、普通に身体の関係を持てればそれで良いと思っていたのですが、結果的にはこの言いなりという状況を楽しんでいるんです。お金をもらっているために彼らは私からの要望は何でも受け入れてくれますし、私に対して不平不満を言うようなこともありません。そのためにストレスなく過ごすことができますし、尚且つセックスに関しても自分のペースで好きなように進めていくことができますので、その点も楽しいわけです。

そもそも私は自分がおばさんであるという認識もあったため、自分の武器は身体ではなくテクニックだと考えており、その点で彼らを満足させていこうと考えていた部分もあったのですが、結局は私のほうが満足させてもらえています。でも、そうやって身体のほうが高い満足度を得ているからか、以前よりも自分の肌の若返りを感じるようになりました。アンチエイジングと言ったら大袈裟でしょうが、若いエキスを吸うことによって若返っているのを感じるのです。そのため、これからもこうした行為を続けていけばさらに若くなるのではないかという期待もあるのです。おかげで服装も昔のものに多少戻すことができています。昔よく着ていたお気に入りの服がたくさんあり、それらは部屋にしまい込まれていましたが、それらを久しぶりに出して着ているのです。それこそミニスカなども履けるようになっていて、それが嬉しくもあります。

また、相手が若いからこそ、かつて経験していた激しいセックスもおこなえるのです。かつて自分がモテていた時代、相手がかなり激しいセックスを求めてきて、それに大きな快楽を得ていたのですが、それを再現することができています。さらに、この年齢になって改めて体験すると、かつてよりも大きな快感を得ることができるので、それが嬉しくもあります。それに、相手が若くて私の言いなりということもあって、変態プレイも要求しています。私はノーマルな性癖の持ち主なのですが、お遊びとしてそういう行為を試しているんです。私に奉仕してもらう形で、彼らに変態プレイを要求しているわけですが、その内容は彼らを全裸の状態で縛ったりと、これまでの私からは考えられないような行為ばかりです。

でも、そういう行為を通じて新たな自分を見つけられているんです。それも嬉しい限りです。また、基本的には相手とは数回しか会わないように決めていて、長期的なお付き合いは考えていないのですが、相手の男性はいずれも口が堅い人ばかりなので、この秘密がどこかに知られてしまうようなこともありません。もちろん、誰かに知られて困るようなことでもないんですが、とりあえずその心配もありませんから、自由きままにこういったプレイを楽しむことができています。SMプレイや縛るようなプレイに特に強いこだわりや欲求があるわけでもないんですが、大きな快楽が得られたり、新たな自分を発見できることもあって、こういう行為は今後も続けていきたいと思っています。

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