童貞をもらってくれる相手を募集したら逆援助で会えました

童貞をもらってくれる相手を募集したら逆援助で会えました

長野市に住んでいる36歳の男です。フリーターしています。でも、それ以外に今は副収入を得ています。そもそもは知り合いから紹介された出会い系サイトで、僕の童貞をもらってくれる相手を募集していたことがはじまりです。返事はいくつか来ましたが、冷やかしみたいのもありました。でも、その中にひとり40代の女性がいて、彼女が会ってくれたんです。メールでのやり取りも丁寧で安心感のある女性でしたから迷うことなく会いました。さらに話していた通りに、ホテルに入って僕の童貞ももらってくれました。こうして僕は初体験を済ませたんですが、僕と彼女の関係はそれで終わりませんでした。僕が募集していたのは初体験をさせてくれる相手なので、その時点で終わりでも良かったんですが、彼女のほうから今後も継続して会いたいと言われたんです。彼女はどうもエロ経験がゼロだった僕に新鮮さを感じてくれたみたいで、今後も関係を続けながら、女を教え込みたいと思ったようです。

さらに彼女は人妻で旦那さんは経済力がある人みたいで、彼女自身が自由に使えるお金も相当あるということでした。そのため、逆援助という形でサポートしていくと言われたんです。しかも、それなりにまとまった金額です。これまで女性経験ゼロですから、逆援助をされた経験だった当然ゼロですが、結構な金額だったことと、彼女は40代であっても若々しい身体ですし、胸も大きくて好きな肉体だったということもあってOKしました。このお金が今の僕の副収入になっているんですが、会う回数が多い月は金額も大きくなり、場合によってはアルバイトでの収入よりも大きくなることもあります。会う日を決めるのは彼女で、僕は受け身になるだけですが、彼女は僕との関係に相当ハマっているみたいで、ときには月に6回も7回も会うことがあります。

僕としてはセックスさせてもらってさらにお金までもらえますので、これほどうれしいことはありません。また、いろいろなテクニックを教えてもらえるので、今後にも役立つと思っています。今まで女性とのお付き合いができそうなチャンスもたまにはあったんですが、いざそういう場面に立つと、自分がチェリーボーイであることを素直に告げることに躊躇してしまっていました。そして、そんな自分が黙ったままセックスしようとしたら、相手にバレるんじゃないか、バレたら笑われるんじゃないかとか考えてしまって、そうなると前には進めなかったんです。でも、今回は最初からすべてを打ち明けた上での関係なので、素直に相手に何でも聞くことができますし、そのために勉強もできているんです。

そういう意味でもこの関係を作って良かったと思っています。また、これまではどちらかと言えば年下の若い女の子が好きで年上の女性ってあまり興味はなかったんですが、年上の女性には年上の女性の魅力があるって知りました。若い女の子のことも知りませんので、特に比較する対象もないのですが、なんとなくそう思えるんです。肉感的とでも言うか、ムチムチした感じの身体が特有で、そういう身体にも興奮するんだなって思ったのです。これまでリアルな女性との交際はありませんでしたが、動画とか画像ではたくさん見ていました。そういうときには若い身体にばかり興味を向けていましたが、スリムなだけのボディよりも多少はムチムチしている身体のほうが僕は好きなのかもしれません。

もちろん、それは彼女との関係があるからこそなんでしょうが、これからは年齢にかかわらず様々な女性に興味を向けていきたいと思います。これまではオナニーばかりの日々でしたが、今はオナニーをする暇さえありません。性欲が湧き出てくれば、それはすべて彼女に吸い取られているからです。また、彼女からはたまっているときには連絡するように言われていて、あまり時間がないときには口でしてくれてスッキリさせてくれることもあるので、常にスッキリしている状況です。オナニーも気持ちいいのですが、やはり生身の女性の温もりを感じる中で抜けるほうが気持ちいいので、今後はオナニーは最低限になってくると思っています。出会い系を使っただけのことですが、それによってここまで人生が変わるのかと思うと感慨深いです。お金も増えて生活も充実していますし、いいことばかりです。彼女との関係を大切にキープしながら、今後は今までの分も含めて楽しい毎日にしていきたいです。

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