特殊な女王様願望を満たすために出会い系サイトで逆援助募集

特殊な女王様願望を満たすために出会い系サイトで逆援助募集

私は一般内科、美容内科、美容皮膚科を併設したクリニックを開業している。毎日仕事が激務でずっと独身を貫いている。過去に一度結婚したが上手くいかず、すぐに離婚。性格的にもともと結婚に向いてなかった。

姫様願望というより、もはや女王様願望が強く常に自分が優位に立っていないと気が済まない性格。家でただ家事をして夫の帰りを待つ主婦業にはなんの魅力も感じなかった。それ以来彼氏も作らず仕事一筋。

それにかなり変わった性癖の持ち主でこんな私と付き合える男がなかなかいない。アブノーマルなプレイじゃないと満足できない。私はドエスでハードなSMプレイが好きなので相手はドエムの変態がいい。

ヒールで踏みにじったりムチで叩いたりロウソク垂らしたり全裸にして首輪をつけて犬のように部屋の中を四つん這いで散歩させたこともある。最近は仕事が忙しすぎてセフレもおらず欲求不満でストレスが溜まる一方。そこで出会い系サイトを利用してセフレ相手を探した。

今の出会い系は秘密やプライバシーを守ってくれて安心安全に利用できる。

プロフィールにあらかじめ

「浦安市在住38歳独身の女医です。開業医なのでお金には余裕があります。逆援助してあげる代わりに私と女王様プレイしてくれるドエム君メールしてね☆たくさん虐めてあげる」

と書き込んだ。

何通かメールが届きその中から一番年下の若い男の子に返事を送った。何度かメールのやり取りをしてすぐに会うことになった。待ち合わせ場所はラブホ街のド真ん中。会ってすぐにホテルへ行った。

部屋に入るなり私は命令口調で服を脱ぎなさいと彼に指示して言う通り彼は服を脱ぎ出しパンツ一丁状態に。四つん這いにさせてパンツをずらしお尻を思いっ切りムチで叩いた。だんだん肌が赤く腫れ上がっていく。

それでも彼は喘ぎ声を上げて

「もっとして下さい女王様!僕を虐めてください」

と連呼する。

次に目隠しをして手錠をかけて拘束プレイをする。ヒモで縛って身動きが取れない状態にしてまたムチで叩く。まだ挿入前だというのに彼は一人でイってしまった。フェラすらしていないのに弄られただけでイってしまった。

正真正銘のドエム君だ。

その後も手加減することなくハードなSMプレイを行い今まで溜まっていた性欲を発散させた。終わった後彼の身体は全身あざだらけになっていた。

それでも

「これは僕たちが愛し合った証だよ」

と言って嬉しそうにしている。

私の性癖を受け入れてくれた数少ない男。快く逆援助してあげた。

浦安市在住 38歳 医者

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